あの ジェットタオルが身近に！

ファミリーレストラン、大病院、空港、ショッピングモール等々大きな施設のトイレではもうすっかりお馴染みのジェットタオル（ハンドドライヤー）ですが、不思議と小さなお店や、美容院、医院　など あると便利なハズなのに　無いのは何故なのでしょう？ 理由はかんたん高いんです～！

安くてもネットで3万円後半～　高いと10万円オーバー　で 例えば三菱製品だとこちらと同じようなサイズの物はネットでも6万～7万～8万円な訳ですから　安易に「便利だし、ジェットタオルでも付けとこか～」とは行かないですよね？で、必然的にペーパータオルを導入する事になる訳ですが、トイレットペーパーよりも かさ張るし、高いし、早く無くなるじゃないですか～　 ランニングコストが高く　管理も大変～！と、お悩みのオーナーさんにも「付けとこか～」な価格に設定してみました！(´・ω-)b ﾈｯ!

実はコレ 当店のような10名前後のオフィスでも大活躍なんですよ～！トイレや給湯室の手拭きは　ペーパータオルどころか、当然普通のタオル。（そうなっちゃいますよね？） みんなで使うと　すぐ湿ってくるし　誰が交換する？の問題や　誰がどこで洗濯する？の問題が浮上します（笑）　

おそらく中でも面倒見のいい女性スタッフが時々取り替えて、当社の小型洗濯機シリーズで洗ってくれてるハズなのですが、実態は把握出来ていませんでした（＠＿＠；）ﾀﾞﾚ？同じタオルを使うと　風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染源になり、なんと！空気感染より接触感染の方が圧倒的に多いので、タオルの共用は本当に良くないんです！（解ってはいますが） こんな環境にもこのジェットタオルで問題解決！　タオル洗濯も無い　清潔なオフィスが作れます。

　実際に使ってみました！

お求め安いけど、ちゃんと乾くのかな～？　公共トイレのジェットタオル（ハンドドライヤー）でも時々よわ～い風で、「ズボンで拭いた方が早いわ～」 っとツッコミたくなる事があります。（笑）このマシンは細くて強力な風。　そう！雫が吹き飛んでいく　あの強いタイプのジェットです。手の平で受けると風が刺さる感覚のアレなんです！　これぞまさにハンドドライヤーでしょう！温風ターボスイッチONで、発熱に数秒の時間差はありますが、かなりの温風も出ます。　 逆にあまり長く触っていると熱風が出てくるので、吹き出し口近くの温度にはお気を付け下さい。　この風速でもかなりの熱風が出せるパワーがあり火傷注意です。

　設置は？

電源があれば排水口は必要ありません。排水は本体の受け皿に溜まりますが、例えば当店のような10人前後のオフィスの場合、蒸発率の方が圧倒的に高く受け皿にも全く溜まりません。 もちろん利用者の多い公共のトイレ等では　少しずつ溜まっていく事になりますので、トイレ掃除のメニューには受け皿のチェックを必ず入れておきましょう。 壁への固定は基本的に付属のフックを壁にネジ止めして、そこに本体を引っ掛けます。 当社オフィスでは上部固定だけで何も問題はありませんでしたが、公共施設では上部固定だけでなく、下部のネジ穴も使って上下とも固定した方が良いでしょう。 電源は家庭用の100Vタイプの一般プラグで、届かない場合は延長ケーブル等をご用意下さい。壁の内部に電源を配線し表からは見えないように結線する事も可能です。この場合の工事は専門業者にお問い合わせ下さい。家庭用電源で使えて、手頃な価格で導入できる！この商品ならば業務に限らず自宅のキッチン、トイレ、洗面台に等、あらゆる水場への設置が考えられます。　 是非ご検討下さい。